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このページでは、皆様が描いたゾンビの紹介をしています 新しくページを作る際には、一番下のテンプレートを使用して下さい 聖櫃-Ark-(地雷モグラ) アーシー・シモンズ(marimo) アキラ(riko) アリシア・ミール(じろろっぷ) 一郎と留美(SKU) インセクト・らいら(うれしの) ヴェンツェル(とりまる) ウデマヨイ(Neves) 笑顔(くちはて) エリーゼ・イッテンバッハ(いくら丸) エリザベス(とうや) エリスさん(ひぐれ) エンジェ・バーゴールド(ゐある) 小野ひろみ【お掃除ゾンビちゃん】(うれしの) 小田原ゾンビ(ゐある) オーム第一形態(★) キングクリムゾン(リウ) クリムゾン・ヘッド妹(かぶそ) 来島セリカ&愛犬ライモ(hira) グロエ・ラヴスレイブ(硫酸) グロリオサ(Liza*) ゲルヒン・ワージン(とうや) ケヴィン・ロリータフェイス(硫酸) 下呂白江(バイキング) コダマヒトミ(calvet) コーンヘッド(ずき) ザ・ビッチ(スポン) サリー=ホフマン(地雷モグラ) ジェシカさん(プライヤ) 屍紳士(riko) シザース・トライフル(師杏) ジャッカロープ(少林ボンズ) 植物(笹川オルフェン) スカル・ゾンビーフ(V) ソニア・オフセット(華月真吾) ゾンビーフ(V) ゾンビ妹(かぶそ) ゾンビ・スタッフ(スポン) ゾンビダイバー(笹川オルフェン) ゾンビノサウルス(腹筋崩壊参謀) ゾンビ・リリー(marimo) ゾン陽師(笹川オルフェン) タールちゃん(いくら丸) ダンサー(ずき) ちくわ犬二号丸(鼻水犬) つなぎ(そうじ) ディーブ(んめ) デスパンダ(Yたん) テラウィルス(T谷) トイレのハナコさんゾンビ(神武来) Dr.パッチ(蘭鋳) トチカ(hira) トモコさん(T谷) トラフィック・フィエンド(笹川オルフェン) トロル(非の) ドレッグじいちゃん(バイキング) 中の人(光シガ) 生肉花子(ころぞう) ニナ(ま~) ノーマ・ベイツちゃん(ぶちょ) バーチ(いくら丸) バイオまいまいくん(さいう゛り) ハルジオン/リリー(Y西) パンニーちゃん(中曽根ハイジ) パンプキン・ヘッド(かぶそ) 被験体No.7735(とうや) ヒトギ(そうじ) 日向朝見(antan) ひらさかこずえ(片倉A) ひる子ちゃん(ドングリ) フー・ハイ(アメヤ) 冬野待永(雨玉) ブリッジ・ストーンちゃん(marimo) ボーダーオブインフェルノ(バイキング) 本条猛(とりまる) マーリオ・アイベンモルツ(ぬま) 迷子のゾンビ アニー(アメヤ) マキコ・コレクター(alice) 神酒貴子(スポン) みてるちゃん(とら) ミリア・ホワイト(みかん) 村上こはる(和泉) 冥途さん(宇宙烏賊<二:彡) リコ(ハクロ) リジー(sinker02) ルイズ・マッケンジー(バイキング) 嶺(riko) ローズヘッド(ネクラ・クラネコ) ローズ・ベル(ドングリ) 新規ページ作成用テンプレート ページ左上の「@wikiメニュー」⇒「新規ページ作成」⇒ページ名[キャラクタ名]⇒アットウィキモードで編集 embedタグがあるキャラ #pixiv(){ここにpixivの埋め込みHTMLタグを貼り付けて下さい} **キャラクター詳細 - b(){名前}: - b(){性別}: - b(){年齢(享年)}: - b(){自我の有無}: - b(){ゾンビになった経緯}: - b(){特徴}: - b(){戦闘法}: - b(){攻略法}: embedタグが無いキャラ *[[キャラ名 リンクアドレス]] **キャラクター詳細 - b(){名前}: - b(){性別}: - b(){年齢(享年)}: - b(){自我の有無}: - b(){ゾンビになった経緯}: - b(){特徴}: - b(){戦闘法}: - b(){攻略法}:
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Call of Duty Moden Warfre 2(コール オブ デューティ モダン ウォーフェア ツー) 発売日 2009/12/10 [廉価版 2010/09/02] 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 Infinity Ward ジャンル1 FPS ジャンル2 - 価格 ¥7,980 [廉価版 ¥3,990] オフラインプレイ 1-4 システムリンク 2-18 xboxLive 2-18,コンテンツ ダウンロード,ランキング ローカライズ スクウェア・エニックス その他 -
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・ゾンビ専用コスチューム ・ゾンビヒーロー/ゾンビ3 ・ゾンビZ ・ゾンビライズ/ゾンビエボリューション ・ゾンビクラス ・ノーマルゾンビ レックス研究所のB-1エリアで初めて発見されたゾンビで、特に特徴がないことから一般型とも呼ばれる。 身体の限界を超えて走る疾走スキルを使うことができます ・ライトゾンビ レックスのホラー研究とゾンビはサラと呼ばれています。 高くジャンプする能力を持つが、人間の攻撃に対しては大きな力を発揮できない。身体を透明にする能力を持つ。 ・ヘビーゾンビ ドクター・レックスのホラー研究から生み出されたゾンビは「ヘビータイプ」と呼ばれる。 巨大な体で敵の防御線を突破し、その奇妙な体の構造により人間の攻撃の一部を吸収する。 体内の装置を取り出すトラップスキルで、通り過ぎる人間を捕まえる。 ・ブードゥーゾンビ より強力な能力を得るために自発的にレックスガスに感染したこれらの魔術師は、強力な呪文を通じて軍隊を回復する能力を持っています ・サイコゾンビ Dr.レックスと共に実験に参加した生命科学博士。実験中、事故でゾンビになってしまった。 ミストを噴霧する能力を使用して、周囲のゾンビから受けるダメージを軽減します。 ・ダイモスゾンビ プロトタイプ・フォボスの存在が発見されて以来、大規模に出現し始めた特殊なゾンビ。 プロトタイプ・フォボスと非常によく似た遺伝子型であることが判明し、これまでに発見されたゾンビのすべての利点を備えているため、非常に脅威的です。 遠隔攻撃で相手の武器を落として攻撃不能にするスキルを持つ。 ・ガニメデゾンビ イージスの研究データでは攻城型ダイモスに分類され、別途ガニメデの別名で呼ばれている。 人間に近い銃撃戦をすり抜けられるほどの体力と敏捷性を備えているため、非常に脅威的です。 敵に向かってダッシュする能力を持つ。 ・バンシーゾンビ バンシーに直接会った人は誰もおらず、噂だけです。 異端者を扇動した魔女は死後ゾンビとして蘇り、遠距離から一度に多くの対象を捕らえる魔法の一連の能力を使うことができる。 ・スタンパーゾンビ ヨーロッパの田舎で拷問の専門家の死体が生きているよりも獰猛なスタンパーとして復活したという噂があります。 拷問道具を携え、様々な場所でこの道具を使用する。 ・キョンシーゾンビ 言い伝えによると、故郷を離れ不当な扱いを受けた死体が蘇り、人間を襲った。 力を制御する呪文が落ちると、それはより強力なホストになり、その力を発揮します。 ・ヴェノムガード 正体不明の違法研究機関で働く警備員は、Z-ウィルスによって変異してしまう。 体は化学廃棄物の影響で有毒物質でいっぱいです。体を硬くし、傷を癒す能力を持つ (現在は別のスキルに変更されています) ・スティングフィンガー 正体不明の違法研究機関で働く警備員は、Z-ウィルスによって変異してしまう。 化学廃棄物の影響で身体に弾力性があります。 鋭い触手で瞬時に近づいて攻撃する能力を持つ。 ・チェイサー 暗殺者だったが爆発事故で片足を失い、ドクター・レックスの実験によりゾンビとして蘇った。 いつもより速く動けばエネルギーが溜まり一気に爆発する。 ・ブローター ドクター・レックス研究所の兵器研究員だった元研究員が、より強力な兵器実験のためにゾンビに変身。 体の一部を切り取ってゾンビボムにする機能を完成させました。 ・ラスティウィング さまざまな機械を作ってきた才能ある女性発明家は、自分が作った飛行機械の性能をテスト中に墜落事故で亡くなりました。 空飛ぶ機械で彼女を見たという話を人々が耳にするようになるまで、それほど時間はかかりませんでした。 ・ヤクシャ 政府の軍事情報によると、数年前、違法な製薬会社が人体実験のために多額の資金を使って強い男性を育てました。 その後まもなく、会社の研究所が爆発し、関係者は誰も免れませんでした. 消防隊が到着する前に、唯一の目撃者は、建物の残骸と、彼のそばに激しい顔をした背の高い男だけがいた.. 「いいえ、生物学的な説明の方が適切かもしれません。」 ・メタトロン クロノスがスーパーソルジャー計画の一環として製作した高度なクロノボティックだが、大量生産のための予算や技術的な制約から、実戦で使用されることはほとんどない。 彼は人間の陣営を突破し、彼らの高度な武器に耐える優れた技術を持っています。 ・リリス クロノスがスーパーソルジャー計画の一環として製作した高度なクロノボティックだが、大量生産のための予算や技術的な制約から、実戦で使用されることはほとんどない。 彼女は必要な場所にワープする優れた技術と知性を持っています。 ・ゾンビ専用コスチューム ライトゾンビ専用 ・サキュバスライト2017年ランクシーズン(ゴールド)報酬 ・カウガールライトシーズンパス2の報酬 ・アンドロイドライトシーズンパス7の報酬 ・サンタライトクリスマスイベントに参加 ・ライトゾンビ レベル3ライトゾンビで人間感染7200回 ・ライトゾンビ レベル2ライトゾンビで人間感染3600回 ・制服ライトアバター解読器から入手 ・ブラッドローズショップから購入 ノーマルゾンビ専用 ・サイボーグノーマルシーズンパス15報酬 ・ノーマルゾンビ レベル3ノーマルゾンビで人間7200回感染 ・ノーマルゾンビ レベル2ノーマルゾンビで人間感染3600回 ヘビーゾンビ専用 ・サンタヘビークリスマスイベントに参加 ・シェフヘビーアバター解読器から入手 ・台湾衣装アバター解読器から入手 ・ヘビーゾンビ レベル3ヘビーゾンビで人間7200回感染 ・ヘビーゾンビ レベル2ヘビーゾンビで人間感染3600回 サイコゾンビ専用 ・海賊サイコシーズンパス4の報酬 ・サイコゾンビ レベル3サイコゾンビで人間感染7200回 サイコゾンビ レベル2サイコゾンビで人間感染3600回 ・ブードゥーゾンビ専用 ・キングブードゥーシーズンパス5の報酬 ・ブードゥーゾンビ レベル3ブードゥーゾンビで人間感染7200回 ・ブードゥーゾンビ レベル2ブードゥーゾンビで人間感染3600回 ダイモス専用 ・オークダイモスシーズンパス9の報酬 ・ダイモスゾンビ レベル3ダイモスゾンビで人間感染7200回 ・ダイモスゾンビ レベル2ダイモスゾンビで人間感染3600回 ガニメデ専用 ・メカアーマーガニメデシーズンパス10の報酬 ・ジャイアントガニメデ2018年ランクシーズン(ゴールド)報酬 ・ガニメデゾンビ レベル3ガニメデゾンビで人間感染7200回 ・ガニメデゾンビ レベル2ガニメデゾンビで人間感染3600回 ・バンシーゾンビ専用 ・パティドクターシーズンパス5の報酬 ・ダークエルフシーズンパス9の報酬 ・バンシーゾンビ レベル3バンシーゾンビで人間感染7200回 ・バンシーゾンビ レベル2バンシーゾンビで人間感染3600回 ・スタンパーゾンビ専用 ・ヒップホップスタンパーシーズンパス7の報酬 ・ミイラスタンパーアバター解読器から入手 ・スタンパーゾンビ レベル3スタンパーゾンビで人間感染7200回 ・スタンパーゾンビ レベル2スタンパーゾンビで人間感染3600回 ・キョンシー専用 ・キョンシーゾンビ レベル3キョンシーゾンビで人間感染7200回 ・キョンシーゾンビ レベル2キョンシーゾンビで人間感染3600回 ・スティングフィンガー専用 ・魔女グリンダシーズンパス6の報酬 ・ナーススティングアバター解読器から入手 ・スティングフィンガー レベル3スティングフィンガーで人間感染7200回 ・スティングフィンガー レベル2スティングフィンガーで人間感染3600回 ・ヴェノムガード専用 ・メガリスヴェノム2018年ランクシーズン(ゴールド)報酬 ・鎧竜ヴェノムシーズンパス11の報酬 ・ヴェノムガード レベル3ヴェノムガードで人間感染7200回 ・ヴェノムガード レベル2ヴェノムガードで人間感染3600回 チェイサーゾンビ専用 ・魔女アルファバシーズンパス6の報酬 ・クロックワークチェイサーシーズンパス10の報酬 ブローターゾンビ専用 ・かかしブローターシーズンパス2の報酬 ・ディロフォサウルスシーズンパス11の報酬 ラスティウィング専用 ・堕天使ラスティシーズンパス4の報酬 ・氷の女王ラスティシーズンパス8の報酬 ヤクシャ専用 ・スノーマンモンスターシーズンパス8の報酬 ・ゾンビヒーロー/ゾンビ3 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (xxxxx.png) 説明 ・日本のCSOとの大きな違いはヒーローに選択されると無課金,課金者問わず全ての課金武器が使用出来ます・ヒーローは1度ゾンビの攻撃を食らっても感染せず、HPが減ります・基本的に人間側の武器が強すぎてゾンビ側を追いかけます・2022年から部屋を作成した際にヘッドショットでも復活の設定がonになった為ゾンビは何回でも復活出来ます・ゾンビキル,人間感染を一定数行うとゲージが溜まりそれを消費してヒーローになれます ・ランダムルールゾンビヒーロー 期間限定でゾンビヒーローがランダムルールモードに追加されます。 毎ラウンド興味深いゲーム ルールをランダムに適用します。 ・各ルール詳細、説明 日本語に対応 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1-lQr5sxBkl5-e_acTYjBt6wpi6dPT3T-HOnenC6yqkg/edit#gid=312400843 ・ゾンビZ ゾンビ・人間共通スキル ()内の数字は紫色のミューテーション強化スキルを使った場合のみ適用 アイコン スキル 説明 ・Intellectual ゾンビキル、人間感染時に追加で経験値を貰えるゾンビキル時 3050(-150) 人間感染時 11050(-550)ラウンドが進むごとに獲得経験値は減少します ・Money Grubber ラウンド開始時、追加でお金を貰えるLV1 $1000(+$ 8500) LV2 $1250(+$10625) ・Cheetah 移動速度が上昇LV1 6(+34) LV2 12(+34) ・Kangaroo ジャンプ力が上昇LV1 30(+85) LV2 40(+85) ・Regeneration Boost 非戦闘時間を維持でHP自動回復LV1 10秒(-4.25秒) LV2 10秒(-4.25秒)毎秒HP回復 LV1 10(+85) LV2 15(+85) ・Huntier's Instinct 15秒に1回発動し、128(+136)の範囲内のランダムなゾンビ/人間を対象とし、強化効果を得る人間の攻撃力が上昇 4%(+34%) LV2 8(+34)人間の武器のノックバック増加 LV1 30(+340) LV2 30(+340)ゾンビに移動速度増加 LV1 4.25(+38.25) LV2 8.5(+38.25)ゾンビのノックバック/硬直軽減 LV1 -12 (-102%)/-25 (-102%) LV2も同じ ・HP Boost 人間とゾンビ両方の最大HPを増加させる最大HP+3800 ・Heroic Presence ヒーローに選択される確率が高くなる無課金者の希望 ・Fanatic 人間には士気ゲージ、ゾンビには怒りゲージが追加されます これがないとゾンビは進化できません人間は集結すると攻撃力が2倍になりゾンビ側はダメージ耐性が上がります ・Icarus ジャンプ後にスペース長押しで空中を短時間飛ぶことが出来ます下り速度 30 (+0.85) ・Early Adopter 全てのロック解除に必要なレベルを1下げます 更新中。 ・ゾンビライズ/ゾンビエボリューション 説明 ・2020年に実装されたゾンビ5・ヒーローやゾンビZとは異なり、人間は1度のゾンビの攻撃では感染しません HPが減ります・人間側はS-virusを使ってゾンビ固有の強力なスキルを得る事ができます・S-virusはゾンビキル,アシストで得る事が出来ます・ゾンビ側は人間を感染,死んだ時に落とす箱を拾ってVirusを集める事が出来ます・ゾンビでvirusのレベルが9 or MAXで強力なゾンビに変身出来ます S-Virus ゾンビ バフ 説明 ・ブラッディブラストスキル一時的に暴走が人間で使える ・メイン武器の攻撃力が大幅にアップ ・ステルススキルスキル中は人間で透明になれる ・人間でダブルジャンプが可能になる ・自由行動スキルすべての移動速度低下および移動妨害効果への耐性スキルを保持している間、通常適用されるパッシブスキルです ・人間の最大HPがアップします ・回復スキル自身と周囲の味方の体力を一定時間回復する ・人間でしゃがむと毎秒HPが回復します ・ワクチンスキル特殊な手榴弾に変更され、手榴弾を投げると持続ダメージを与えます ・メイン武器の攻撃力が大幅アップ ・衝撃スキル狙ったゾンビにダイモスミサイルを飛ばします当たったゾンビは一定時間腕が振れません ・近接武器の攻撃力が大幅アップ ・突進スキルスキル効果中は移動速度低下を全て無効化します ・ハンドガン枠の攻撃力が大幅アップ ・供給スキルスキル使用時、自身と周囲の味方の弾丸を1回回復し、自身と周囲の味方の防御力を一定時間回復する ・最大HPとアーマーが増加 ・金剛無敵スキルスキル効果中は全ての攻撃を無効化 ・ハンドガン枠の攻撃力が大幅アップ ・シャドーアタック近接武器で攻撃する時、追加攻撃を与える影が現れますスキルを保持している間、通常適用されるパッシブスキルです。 ・人間の移動速度が上昇 ・武器生成スキルヒーローショップは1回のみ使用可能で、ほぼ全ての武器が使えます ・グレネード枠の攻撃力が大幅アップ ・加速スキル速く移動するとスキルバーが蓄積され、スキルを使用すると加速します ・ジャンプキー長押しで空中で方向変更が出来ます ・飛行スキル高いところまで跳んだ後、羽を広げて滑り降り、再び打ち上げると、見ている方向に素早く着地します。 ・人間のジャンプ力が上昇 ・放電スキル一定量ダメージをゾンビに与えると高威力のスキルを飛ばせる ・HPが低いほど攻撃力が上昇 ・復活スキル死ぬとゾンビに感染するのではなく、すぐに人間として復活する。スキルを保持している間、通常適用されるパッシブスキルです。 ・近接武器の攻撃力が大幅に上昇 ・爆発スキルスキル使用で攻撃力が上がり、ゾンビキル時に爆発させクールタイムもリセットされます ・弱い武器を使うほど攻撃力が上昇 ・吸血スキルスキル使用で6秒間コウモリが攻撃して与えたダメージの10%を回復します ・自身が向いてる方向のゾンビを赤色でマーキングします ・Virusを消費して変身可能なゾンビimageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (201C6ADA-1060-447B-B623-E6CAEC69ED74.jpeg) ・ブルータス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5E96FC6E-4BF4-4763-9BF4-A0BDE29BBD94.webp) 説明 ・移動速度は全ゾンビ最低,人間より遅い・全てのノックバック,硬直を無効化 (超鬼)・HPは5万 アーマーもかなり多い・スキルは犬を召喚して攻撃と前方にダッシュして距離を詰めることが出来る ・アラクネ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (8F74F36C-BA95-450C-AFE2-44CF6E1F5FD7.webp) 説明 ・ブルータスに比べると少し弱いゾンビ・スキルは小範囲にネットを出してプレイヤーに少量のダメージと移動速度低下させる・2個目は狙った方向に糸を伸ばしてスパイダーマンの様に移動が可能・voidのブラックホール等ゾンビが何も出来なくなる攻撃も抜け出せる事が可能 ・ドラウグ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4323916B-8FC6-4082-B10E-B46BCCDEA0C1.webp) 説明 ・剣を持っていて人間に近い様な見た目・スキルでチェイサーと同じゲージを消費して敵の攻撃を防ぐ無敵を発動・2個目のスキルは前方にテレポートして距離を詰めて攻撃する・辻斬りされるので正面以外で戦いましょう・3か月遅れで実装されたゾンビの為,名誉が未だに実装されてません!
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ヴードゥー教・モンスター ゾンビ(zombie) ゾンビ(zombie)Ⅰ 「ヴードゥー教のゾンビ」Ⅰ-Ⅰ 概要 Ⅰ-Ⅱ ゾンビにされた(と主張する)実在の人物の例 Ⅰ-Ⅲ いわゆる「ゾンビ・パウダー」の処方とゾンビ化現象の薬学的メカニズム Ⅰ―Ⅳ 「魂の無い人間」 Ⅰ-Ⅴ 妖怪?ゾンビ Ⅱ 「ホラー映画のゾンビ」 参考 「ゾンビ」という言葉の指す存在は大きく二つに分けられる。 Ⅰ: ヴードゥー教の伝承に登場する。魔術によって一度死んで(医学的には仮死状態を経て)蘇った人物。 しかしながらそのカテゴリーに収まらないような妖怪とでも言うべき存在を指す言葉としても用いられる。 Ⅱ: 主にホラー映画などに登場する。いわば「蘇った死体」であり、人間的な意志は無く、人間を喰らう怪物。 ゾンビの被害者もまたゾンビとして復活する…という設定が多い。 また、スラングとして「間抜け」「ノロマ」といった意味でも使われる。 Ⅰ 「ヴードゥー教のゾンビ」 Ⅰ-Ⅰ 概要 ヴードゥー社会の中で調和を乱す者に加えられる呪術的制裁の一つを受け、意思のない奴隷にされた人間。医学的には生きている。 薬理学的にはフグ毒などによって仮死状態にせしめられた後に墓から掘り起こされ、 精神的ショックとダチュラなどを原料とする薬によって曖昧な酩酊状態に保ち、安い労働力として使われる。 直接的に呪術を施すのは、地元の宗教結社と結託した、邪術師とでも言うべき職業・ボコールである。 その一方、妖怪とも幽霊ともつかないような不可思議な存在とも言われている。 Ⅰ-Ⅱ ゾンビにされた(と主張する)実在の人物の例 クレルヴィウス・ナルシスの例。 彼はラコウの町に住んでいたが、彼自身の反社会的行動からコミュニティ内で疎まれる存在であった。 また、家庭内では土地に関する相続権をめぐって争いもあった。 結局、家庭内で争っていたナルシスの兄が彼をボコールに労働力として売り払ったと考えられている。 ボコールは呪術と毒を用い、ナルシスは病気になった。 彼の病状は悪化し、結局は1962年4月30日午後9時45分、入院先で医師によって死亡宣告が下される。死亡証明書も存在する。 しかしこれは完全な死ではなかった。 医学的な死亡状態と間違えるほど代謝機能が低下していたのである。 彼は後にこの時の体験を語っているが、いわゆる典型的な「臨死体験」にそっくりの内容である。 また、医師の死亡宣告や家族の泣き声が"死亡中"の彼には全て聞こえていたという。 彼は葬儀の後、墓の中で息を吹き返す。 そして掘り出されるとすぐに何者かに殴られ、縛られ、国の北部へと連れて行かれた。 そして2年間他のゾンビたちと共に奴隷として働かされた。 だがある日「ゾンビたちの叛乱」が起きてゾンビの一人が『主人』を殺害した。 解放されたゾンビたちは散り散りになったという。 それから16年間ナルシスは自分を売った兄を恐れてハイチ中を放浪していたが、 自らの"死後"18年経ち、兄が死んだと聞いてようやくラコウの町に戻ってきたのである。 この事件のニュースはハイチ中を駆け巡り、イギリスBBCからはドキュメンタリー番組が製作されている。 Ⅰ-Ⅲ いわゆる「ゾンビ・パウダー」の処方とゾンビ化現象の薬学的メカニズム 以下の処方はボコール、マルセル・ピエールの例である。 ①死亡一ヶ月以内と見られる赤ん坊の死体の骨。 これはウェイド・ディヴィスの目の前で墓暴きが行われた。 ②殺したばかりの青と虹色のトカゲ。 ③乾燥したオオヒキガエルの死体。 このカエルはゴカイやイソメなどと一緒の容器に一晩入れてから殺された。 「カエルを怒らせ、毒の威力を増す」とマルセルの助手は語っている。 実際、ストレスによってオオヒキガエルの分泌する毒の量は増す。 ④「チャ-チャ」と呼ばれるネムノキ属の植物。 ⑤「ボア・グラア(かゆい豆)」と呼ばれるトビカズラ属の植物。 ④,⑤共に毒を持つ。 ⑥それぞれ「フー・フー(Diodon hystrix)」「海の蟇(Sphoeroides testuineus)」 と呼ばれる2種のフグ。共に猛毒テトロトドキシンを持っている。 テトロトドキシンの毒性は猛烈に強く青酸カリの500倍とも言われ、致死率は非常に高い。 だが、フグ毒によって倒れた者たちの中には、その後息を吹き返した者もいる。 1977年クリスマスにある京都の男性は、フグを食べて倒れた後、 呼吸は停止し、その他の症状全てが脳死に合致していた。 しかしながら彼は24時間後ひとりでに息をし始め、最終的には完全に回復したという。 また、1706年。 メキシコでスペイン人兵士がボテテと呼ばれるフグの肝を分けて食べた。 一人は少し食べ、一人は噛んだが飲み込まず、最後の一人は触れただけだった。 当然ながらこの三人は揃って倒れた。最初の二人は1時間以内に死亡した。 しかし、最後の一人は翌日まで意識を失っていただけだった。 ボコール・マルセルは「ゾンビ・パウダー」は服用させる毒ではなく、 時にはガラスの粉を混ぜて皮膚に塗りつけて使用することを示唆している。 この事から「テトロトドキシンの皮膚または傷口からの摂取」が ゾンビ化につながる臨死作用を起こすのではないかとされている。 しかしながらフグ毒の「臨死作用」がゾンビ化現象の原因だと完全に証明されてはいない。人体実験によって確かめるべきケースとも思えない。 以上のI―Ⅱ、Ⅰ―Ⅲ章はそのほとんどをウェイド・デイヴィスの『蛇と虹』を参考にしている。 この文献は民俗植物学者ウェイド・デイヴィスが科学的にゾンビという怪奇な伝説に迫ったものであるが、 出版自体が20年以上昔の代物であり、完全に厳密な調査がなされているものではなく、多分に紀行文・エッセイ的な書物である。 更に今日様々な異論が提出されていることも強調しておく。 Ⅰ―Ⅳ 「魂の無い人間」 ヴードゥーでは人間は五つの要素からなると言われている(*1)。 ①コー・カダーヴル(corpse cadavre) … 純粋な肉体。 ②ナーム(N ame,nanm) … フランス語のAmeの訛り。肉体の霊。身体を動かす機能。 ③チ・ボナンジュ(ti bon ange) … 小さな 「ちい善天使」人間の意志や個性を司る要素。 ④グロ・ボナンジュ(gros bon ange) … 大善天使 肉体を生かす元。受胎の時に体内に入り込み、死後宇宙に帰っていく。 ⑤ゼトワール(z etoile) … フランス語の「星」 個人の運命を司る要素。前世の記憶や未来の予定でもある。 このうち③チ・ボナンジュは非常に不安定で体から抜け出しやすいものだとされる。 これを失うと魂の無い人間、ゾンビになると言われている。なお成人式のような儀礼で、これをCanariと呼ばれる容器に入れるというものがある(*2)。 しかしながら、ゾンビはⅠ-Ⅴ項の様に自発的意思を持つ存在とも言われている。 Ⅰ-Ⅴ 妖怪?ゾンビ これまでの記事では多少の違いはあれ「ゾンビ≒蘇った死者で、意志のない奴隷」としてきたが、 ハイチでは「ゾンビ」という言葉はより広く使われている。 『怪談』のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と黒人女性作家ゾラ・ニール・ハーストンは 不可思議な「ゾンビ像」を持つ怪談を記録している。 ラフカディオ・ハーンは(現在の)ハイチに滞在中、現地の老婆や女中にゾンビとは何かと尋ねている。 若い女中はゾンビに怯え、話すらしたがらなかったが、 老婆によると、ゾンビは「大きな火や三本足の馬」を作り出して夜道を通る人間をたぶらかすという。 ゾンビは知性を持ち、時に人の命を奪う小妖怪のような存在であるそうだ。 ゾラは市場でコーヒー豆を売り歩く小さな女の子のゾンビの話を記録している。 このゾンビは物を売る程度の「頭脳労働」ができるようである。 「ゾンビ」の語源は「ンザンビ(Nzambi)」である。 アフリカでも最も多く使われている神の名前であり、中央アフリカの西部全域(*3)で信仰されている。 しかし次第に定義は拡大し、幸福をもたらす霊、偶像、一握りの草、聖なる道具や物、果ては村長までもがンザンビと呼ばれる。 檀原照和は「とにかくとらえどころの無い不思議な力が関係するものは全部」と記述している(*4)。 この項の筆者aの私見だが、日本語の「モノ」に近いのではないかと予想される。 そして奴隷たちによってアフリカから持ち込まれた「ンザンビ≒ゾンビ」という言葉はハイチで 「霊」「お化け」といった意味となり、ゾラやハーンの話に登場している(*5)。 どちらも「死者またはそれに準ずる人間」を指す、という共通点はあるものの、 この言葉が「魂の抜けた人間」を指す様になった過程は詳らかではない。檀原によれば、ハイチの黒人は、いわゆる幽霊のようなものは信じない代わり、ドゥーピーと呼ばれるお化けのようなものを異常に恐れる。 なお、ザンビ、ンザンビを拝んでいるコンゴの人は、初期に(檀原照和先生は「黒人奴隷は16世紀から説」を怪しいとする)ハイチへ連れていかれた他に、キューバなどへ引っ張られているが、そこの方では、文化を辛うじて継承する彼らは民間信仰のパロ・マヨンベ(トラッドなやつ)やパロ・モンテを興し、その中での至高神(神様的なものはンプンゴという)ザンビあるいはンザンビというものを頂点に置く神様体系を作って、表向きカトリックですと言い張りながらダンスと太鼓のビートを伝えていたところ、後に大量かつ頻繁にくるヨルバ人の豊かな文化に押され、両黒人間の交流でもって、ヨルバ人によって興された宗教サンテリアの創世神(オリチャという)オロルン、オロフィ、オロドゥマーレ(三位一体的な)と習合することになった。あとブラジルでサンテリア的な者(カンドンブレ)と仏教が融合して20世紀初頭に成立したウンバンダで、至高神をザンビという。 Ⅱ 「ホラー映画のゾンビ」 主にホラー映画に登場するモンスター。登場作品によって設定は様々であるが、一般的な設定は以下の通りである。 「ゾンビは蘇った死体である。人間的な精神を持たず、ただ機械的に人肉を求めて己の体を腐敗させながらも徘徊する。 ゾンビを完全に殺す?ためには脳を破壊するしかない。ゾンビに噛まれた人間は軽傷でも死亡し、彼もまたゾンビとなって蘇る。」 1920年代後半、ウィリアム・シーブルックは一年にわたりハイチのヴードゥー社会で生活し、 その体験を『The Magic Island』という本にして発表した。 この本の影響により、信じ難い事だが「ゾンビ・ブーム」が世界中を席巻した。 オーソン・ウェルズは『ハムレット』の舞台をハイチに変えた劇を上演した。 またこの頃、アメリカのユニヴァーサル映画は『魔人ドラキュラ』『フランケンシュタイン』といった名作を連発していた。 「ホラー映画」「ゾンビ」二つのブームが揃ったのである。 そして1932年、世界初のゾンビ映画『ホワイト・ゾンビ(恐怖城)』が完成した。 主演はホラー映画のスター、ベラ・ルゴシであった。彼の知名度とゾンビブームのおかげでこの映画は予想外のヒットを飛ばした。 これを受けて『ブードゥリアン』『死霊が漂う孤島』など他の会社からもゾンビ映画が発表された。 この頃の「映画のゾンビ」はわれわれのよく知る「映画のゾンビ」とは違い、 怪しげな呪術によって魂を奪われ思いのままに操られてしまう「哀れな生きている犠牲者」である。 そのためか同時期のスターである吸血鬼ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインのような人気を獲得することは無かった。 観客はゾンビそのものよりもゾンビにされてしまうこと、怪しげなハイチの魔術師を恐れていたのである。 その背後には白人たちのアメリカの事実上支配下(1915~32)にあった黒人独立国家・ハイチへの、 黒人文化そのものへの恐怖と好奇心があった。 1950年代、SF映画のブームが訪れ、一度ゾンビ(怪奇)映画は失速するが、 逆にSF風味を取り入れたゾンビ映画『プラン9・フロム・アウタースペース』などが製作される。 また、1966年の『吸血ゾンビ』には、従来の肌を白く塗って死体風メイクを施しただけのゾンビから大きく一歩進み、 腐りかけた汚らしいゾンビが登場する。 現在一般的なルックスのゾンビが誕生した。 1968年。ジョージ・A・ロメロ監督の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』が発表される。 ゾンビ映画のエポックメイキングとなった本作に登場するゾンビは オカルト的背景と知能を持たず、本能的に人肉を求めて喰らい、脳を破壊されるまでは動き回る。 われわれの最もよく知るゾンビの誕生である。 1978年。『ナイト・オブ~』の続編『ゾンビ(DawnOfTheDead)』が発表される。 この映画の大ヒットによって一大ゾンビ映画ブームが巻き起こる。 人肉を喰らい、大量の派手な人体の破壊を伴うゾンビは80年代に迎えるスプラッター・ブームにもってこいのモンスターだったのである。 70年代末から80年代にかけて、イタリアの『サンゲリア』、フランスの『殺戮謝肉祭/屍肉の晩餐』など 世界中で様々なゾンビ映画が量産される。 80年代にはコメディ路線のゾンビ映画『死霊のはらわた』『ブレインデッド』『バタリアン』などが発表される。 このジャンルは『スパイダーマン』のサム・ライミと『ロードオブザリング三部作』のピーター・ジャクソンという 現在ハリウッドの第一線で活躍する監督を輩出している。 しかし『羊たちの沈黙』の大ヒットによってホラー映画界の主流がスプラッターからサイコサスペンスへと移行してしまう。 たちまちゾンビ映画の製作本数は激減し、人気はまた落ち着いた様に見えた。 が、その頃ビデオカメラとVHSの普及と共に自主映画界が80年代末から盛り上がり始めていた。 トッド・シーツ、オラフ・イッテンバッハ、アンドレア・シュナースなどのドイツを中心とした監督らが 80年代から現在まで自主制作ゾンビ映画を量産しており、 日本では作品数は少ないが自主制作でない『実録ゾンビ極道』『VERSUS』『ワイルド・ゼロ』といった斬新な切り口のゾンビ映画が製作されている。 この事から「ゾンビ映画は日本とドイツが支配している」とも言われる。 1996年CAPCOMからプレイステーション用ゲーム『バイオハザード』が発売され、世界的大ヒットを記録する。 このゲームにはゾンビ(その設定は一般的なものとは大きく違うが)が登場し、 80年代の最盛期をよく知らない若い世代も毎日ゾンビたちとTV画面の中で向き合う事となった。 2001年『バイオハザード』はポール・W・アンダーソン監督で映画化され、これも大ヒットした。 また、ホラー映画のリメイクブームを受けて、『ドーン・オブ・ザ・デッド(ザックスナイダー監督)』 『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ランド・オブ・ザ・デッド』など 良作が続けざまに発表されており、2005年から2006年にかけて、ゾンビ映画は再び盛り上がりを見せていた。 参考 『蛇と虹 ゾンビの謎に挑む』 著:ウェイド・デイヴィス 草思社 『ヴードゥー大全』 著:壇原照和 夏目書房 『ヴードゥーの神々 ジャマイカ、ハイチ紀行』 著:ゾラ・ニール・ハーストン 新宿書房 『仏領西インドの二年間 上』 著:ラフカディオ・ハーン 恒文社 『ヴードゥー教の世界 ハイチの歴史と神々』 著:立野淳也 吉夏社 『ゾンビ映画大辞典』 編著:伊藤美和 洋泉社 映画秘宝コレクション
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◆概要 生ける屍。くさったしたい。 骸骨同様種族は生前のものがそのまま適用されおり、基本的に不死特性だが、デュラハンのみ不死を持たない。 状態異常に強く、全種が即死・麻痺・睡眠・暗闇・精神・毒・ホラーに耐性を持っている。圧力・スタンは有効なものが多い。 退魔神剣、聖光、セイントファイアが有効で、十文字斬り、活殺破邪法、太陽光線が特効となる。 体がグズグズなため他の系統に比べ全ての防御属性が低く、特に熱に弱い。 しかし逆にHPと腕力が高いものが多いため苦戦させられる。 様々な場所に出現するが、屋外では出現しない。 低速で移動し追従してくる。 ◆狩場 ◆Lv.1 コープス 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 リビングデッド系最下位種。 イメージ通り素早さは低いが腕力・HPが高く最序盤では一撃でやられることもある。 ◆Lv.2 屍食鬼 【種族:獣人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 グール系最下位種。 二足歩行の大型ネズミといった風貌で死体を好んで食べるスカベンジャー。 Lv2でいきなりHP260というスタミナを誇る。 なかなか死なないので邪魔くさいが、ジェラールのファイアーボールが良く効く。 ◆Lv.3 ボーンバイター 【種族:巨人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 巨人系ゾンビの最下位種。 スパイクアーマーを身に着けたグズグズの巨人の腐乱死体。 兜からアンテナが出ているのと口の中にもうひとつ口があるのが特徴。 日本語で言うと妖怪骨食み。 Lv3でいきなりHP413というまたもや桁違いの打たれ強さを持っている。 ただ防御力はLv1コープスと変わらないのでダメージは通りやすい。 元が巨人だけあって腕力が高いので、動かれる前に一気に倒してしまいたい。 ◆Lv.4 ゾンビ 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 コープスの上位種。 HPは上2つに比べれば単体では大した脅威ではないが、多系統も含めた最大8体の集団で現れるため厄介。 序盤はライトボールとでたらめ矢くらいしか全体攻撃がないので手間がかかる。 ◆Lv.5 屍竜 【種族:竜 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 小型の竜が死体としてよみがえったもの。 竜型ゾンビは通常攻撃、ファングクラッシュ、キック、ツノ、ふみつけと同一の行動パターンを持っている。 キック、ふみつけは即死級の威力。 ◆Lv.6 ノスフェラン 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:玉虫のローブ、森の精気】 右手に蝙蝠傘を持ったおっさん。 おそらく元ネタはルーマニアの吸血鬼ノスフェラトゥと思われる。 とにかく嫌らしいモンスター。 HPがLv6の時点で2000越えという反則級の高さの上に吸血やサクションで回復、凝視・催眠・テラーボイス・ゴーストライトで妨害してくるという嫌らしさの権化。一体でしか現れないのが救い。 状態異常もすべてに完全耐性を持っている。 まともに相手をしてもWP/JPの無駄なのでさっさと退却した方がいいが、Lv6にしては技Lv17と飛び抜けているため閃き役に使えなくもない。 しかし混乱や魅了による事故死が怖いためやはり避けた方が無難。 ◆Lv.7 レブナント 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 ゾンビの上位種、リビングデッド系の最上位種。 ノスフェランに比べたらゾンビと同程度。 体力吸収を使うがHPが低いので使われる前に仕留められる。 ◆Lv.8 吸精鬼 【種族:獣人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 屍食鬼の上位種。 長く伸びた吻で精気をチューチュー吸い取って食べてしまう。 催眠や凝視がうざったいがHPが低めなので特に問題はない。 ◆Lv.9 デュラハン 【種族:悪魔 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:白手袋、スペクターソード】 ノスフェランの上位種。 ゾンビ系で唯一不死特性を持っていない。 自らの首を盾に使い剣技で攻撃してくる嫌らしさの権化その2。 催眠、凝視3種など厄介な状態異常攻撃を多用するうえ、威力の高い剣技を使用するので攻撃力も高い。 その上斬殴突射を40%で回避する首を持っているのでダメージも通らない。 おまけに高HPに完全な状態異常耐性とやってられない。 しかしレアドロップで他に入手方法のないスペクターソードを持っているのでアイテムコレクターは戦わざるを得ない。 それなのに出現期間が短く出現率も低いといコレクター泣かせ。 間違いなくアイテムコンプ最難関。 まともに戦うのはしんどいが、セイントファイアや退魔神剣を活用すれば楽になる。 ◆Lv.10 ブレインイーター 【種族:巨人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 ボーンバイターの上位種。 緑色のスパイクアーマーに、長い舌を自身の体に巻き付けているのが特徴。 日本語で言うと妖怪みそすすり。 パンチしかしてこないしステータスもそれほど高くないので難敵揃いのゾンビの中では非常に楽。 ◆Lv.11 腐竜 【種族:竜 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 屍竜の上位種。 体色が緑がかっている。 こいつもゾンビの中では特に苦戦はしない雑魚。 余談だが初プレイ時この系統のグラフィック、左前脚前腕部の穴が目、ヒジが鼻、爪がキバだと思ってイノシシ的なモンスターだと思ってました。 ◆Lv.12 ブラッドサッカー 【種族:巨人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 ブレインイーターの上位種。巨人系ゾンビの最上位種。 目隠しされて頭に釘が刺さっているグロテスクな見た目。 日本語で言うと妖怪血ィ吸うたろか。 吸血とパンチしかしてこない雑魚。 ◆Lv.13 寄生鬼 【種族:獣人 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 グラフィック的には吸精鬼の上位種なのだが、本体は額から生えている蛇型のアンデッド。 巻きつき、ファングクラッシュ、ポイゾナスブロウなどを使うが雑魚。 ◆Lv.14 ヴァンパイア(女) 【種族:人間 特性:不死・女性 属性:冥】 【ドロップ:神秘の香水、宵闇のローブ】 女性型吸血鬼。 宵闇のローブから美脚を覗かせている。 初撃は必ず毒撃を使うが、3種の凝視、催眠で妨害し、カマイタチで大ダメージ、死神のカマでLPブレイクと嫌なことばかりしてくる。 Lvは男より低いが、能力的には男より高く技術点も高い。 ◆Lv.15 ヴァンパイア(男) 【種族:人間 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:霊酒、宵闇のローブ】 男性型吸血鬼。 初撃に必ず吸血を使い、催眠、3種凝視は女と同じだがサクション、ライフスティール、ゴーストライトを使う点が違う。 ヴァンパイアはどちらもLPブレイク攻撃を使うためなるべく相手にしない方がいい。 宵闇のローブもミスティック狩りで腐るほど手に入るのでこいつらから狙う必要はない。 ◆Lv.16 獄竜 【種族:竜 特性:不死 属性:冥】 【ドロップ:なし、なし】 竜型ゾンビの最上位種。 高いHPと腕力を持っており、キックが極悪。一撃で気絶させられる威力を持つ。 共通パターンの他に催眠、毒激、マヒ凝視なども使ってくる。 だいたい3体編成で出てくるので1匹ずつ確実に仕留めた方が無難。
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一般的なゾンビ付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 MUGENにおけるゾンビシステム上のバグとしての呼称 MUGENキャラクターとしてのゾンビ出場大会 一般的なゾンビ ゾンビとは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。 綴りは「Zombie」。「ゾンビー」または「ゾンビィ」と伸ばす表記揺れも存在する。 現在では「生ける死体」としての意味で用いられる事が多いが、元来は実体を持つ妖怪全般を表す言葉である。 「ゾンビ」は、元はコンゴで信仰されている神「ンザンビ(Nzambi)」に由来され、 「不思議な力を持つもの」をンザンビとして呼ばれており、人や動物、物などに対し、使われていた。 これがコンゴの奴隷達により、中米・西インド諸島に伝わり、「ゾンビ」と呼ばれるようになり、「不思議なもの」→「妖怪」へと変わっていった。 また、ブードゥー教では司祭により墓場から復活させられ、奴隷として扱われる「疲れを知らない労働力」といった扱いで、 これは毒や薬などで仮死状態にさせた人間が覚醒するのを、「死亡した人間が蘇った」と見せるという説が最も一般的である。 現地では実際に目撃例もいくつかあり、真偽の程はいずれにせよゾンビとは人を襲う魔物の類ではなかったようだ。 現在のゾンビ像を決定付けたのは、1968年のジョージ・A・ロメロのアメリカ映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で、 この作品でロメロはブードゥー教のゾンビに「生きた人間を餌食にしようとする」「噛まれた者も同じ存在になる」などの吸血鬼の特徴を混ぜ込み、 新たな恐怖の対象である「生ける死体」を作り上げた。 これより古い作品でも「死体が何者かによって生き返って操られる」といったキャラクターは登場しているが、 こうしたアンデッド達は今のゾンビとはイメージがかなり異なる。 例として、『ウルトラセブン』の第33話(1968年)に出てくる「シャドウマン」は劇中ではっきり「解剖用の死体が宇宙人に操られている」とされているのだが、 防腐剤のホルマリンの匂いまでする(魂などではなく死体そのものが動いている)のに「半透明」「壁をすり抜ける」など、ほぼ完全に幽霊のイメージである。 そして現在のゾンビに繋がるもので最も有名なのが1978年の続編的作品『ゾンビ』(原題『Dawn of the Dead』)で、 この映画によって「ゾンビ」という言葉が世間に普及した。 上記の二つの映画と1985年の『死霊のえじき』(原題『Day of the Dead』)の三作品が「ロメロ三部作」と呼ばれ、 この一連の映画に登場するゾンビは「ロメロゾンビ」と呼ばれる。 ロメロゾンビの特徴肉が腐っているからか動きが緩慢である一方で菊池秀行の『魔界都市シリーズ』では「常に火事場の馬鹿力状態」なので素早かったりする。勝手に自滅(筋肉断裂)しそうだが 頭部を破壊されると活動を停止するが、他の部位では中々動きを止められない(既に死んでいるのでショック死とかは有り得ない。まぁ横真っ二つにすれば(頭部から切り離された)下半身は活動停止するだろうが) 火に弱い 知能や思考は無く、生前の記憶や習慣に従って行動する 生きた人間の肉を喰らうために人を襲う ゾンビに噛まれた者はゾンビ化する*1 作品によって特徴は異なるだろうが、後発のゾンビは殆どがこの"ロメロゾンビ”の影響下にあると言える。 ロメロ以降は数多くのゾンビ映画が作られ、一時期下火になったが、それこそゾンビの如くまたじわじわとその数を増やしつつある。 『マーベルゾンビーズ』などという怪作が生まれたりも それらでは原因が化学薬品や特殊な細菌といったSF的なものにシフトされ、一種のパニック映画の様相を呈している物も多い。 またゲームではゾンビを主題にした所謂「サバイバルホラー」が一ジャンルを築いている。 一部ではこれらのゾンビをブードゥーのゾンビと区別するために、ロメロの映画に倣って生ける屍(Living Dead)と分類・呼称している。 一方、『ダンジョンズ ドラゴンズ』をはじめとするファンタジーRPGでは邪悪な魔術師や司祭が魔法で作り出したモンスター扱いであり、原典に近い (コンピューターゲームとかだと(個人で作るには数が多すぎるため)「邪神から溢れ出た瘴気(魔力)の影響で勝手に動き出した」と言う場合も多いが)。 かつてはキリスト教の影響でブードゥー教そのものを邪悪扱いしている作品も多かったし…。 また、『仮面ライダー』シリーズでは、1980年の『仮面ライダー(新)』第42話に「ゾンビーダ」というゾンビー(原文ママ)を操る怪人がいたが、 ほぼ完全に呪術士っぽいキャラ(杖の力でゾンビを操ってたり、ご丁寧に「わしの術によってよみがえった死人」とまで説明している)だったのに対し、 2017年には、殺人ウイルスのパンデミックとデンジャラスなゾンビがモチーフの敵ライダーが登場する作品も誕生している。 2016年の時点でもゾンビ映画を隠しモチーフに入れてるように思えるライダー作品が出てるのは内緒だ + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「ゾンビ」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Isabeau Spinal アリス(女神転生) ウィリアム・バーキン キ・バ ザベル・ザロック スカルグレイモン ソムロ ソロモン・グランディ ゾンビ タイラント(バイオハザード) チャダ デイモス デススタッフ ハガー ハンター バンビエッタ・バスターバイン ファントム・シザー ブラックハンド ブラッド・ヴィッカーズ リオン・マグナス リッカー レイレイ レギオン(悪魔城ドラキュラ) 不死英雄戦士 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーバッファ 佐倉慈 切り裂きジャック 太郎丸 宮古芳香 炫真 珍雲 紫鏡 首斬り破沙羅 付録:ゾンビ以外の「動く死体」の種類 + 一覧 スケルトン 動く骸骨。筋肉無しで動いているのでSF作品(バイオハザード系)には出し辛い。 マミー 所謂ミイラ。エジプトの影響で包帯男が基本だが、日本の即身仏なども含まれる。乾燥しているため火に弱いと言うのが定番。 グール 食屍鬼。元々は吸血鬼に噛まれた非童貞・非処女、妖怪腐れ外道みたいな存在だったが、『D D』以降はアンデッド扱いが定番に。 ヴァンパイア 吸血鬼。元々はグールと大差が無かったが、『カーミラ』『ドラキュラ』の影響で「夜の貴族」的な大物のイメージに。 リッチ 邪悪な魔術師が永遠を求めて自らアンデッド化した者。詳しくはデイモス参照。 フレッシュゴーレム 死体から作られたゴーレム(魔力で動くロボ)。要はフランケンシュタイン(ただしフランケンシュタインに魔力要素は無い)。 アンデッド 動く死体や幽霊をひっくるめた呼び名。「不死者」と訳される事も多いが、「死なない」ではなく「既に死んでいる」なので厳密には誤訳 (「不死者」にあたる言葉は「イモータル」。対する「死すべき定めの者=寿命がある者」が「モータル」)。 余談だが『仮面ライダー剣』では「アンデッドを先祖として生物が誕生した」事になっている。 更には殺せず封印するしかないので、純粋に「不死者」と言う意味のようだ。 平成ライダーで本来のアンデッドに近いのはオルフェノクの方だろう(吸血鬼(吸精鬼)とされるファンガイアも生物であってアンデッドではない)。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「骸骨」のタグが付けられたページ一覧 Diablo_skeleton Papyrus Sans Skullman Spinal どくろう アインズ・ウール・ゴウン インフェルノ エンヤ婆 カロン キ・バ グラグラン ゴーストライダー ゴーストン シーボーズ スカルグレイモン スカルマン スカロマニア スケルター スコーピオン(モータルコンバット) タスクマスター デノモン バラガン・ルイゼンバーン メテオ レッドスカル 不死英雄戦士 仮面ライダースカル 大覚ロボビッグファズ 戦闘獣ダンテ 死神 珍雲 電光戦車 黄金バット 龍骨鬼 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「吸血鬼」のタグが付けられたページ一覧 ※あくまでも「吸血する鬼」でしかないので、生物(非アンデッド)も多数存在 DIO MELTY BLOOD ShadowSakuya くるみ アイ…ヴァンパイア アルカード アルクェイド・ブリュンスタッド アーカード ギマイラ ギャオス ケロニア シオン・エルトナム・アトラシア シーナ=バンパイド ジュビリー ジュラン スダール スレイヤー ダッキュラ伯爵 ダリー デミトリ・マキシモフ ドラキュラくん ドラキュラ伯爵 ヌケサク ネロ・カオス ハイDIO ヒルゴン フランドール・スカーレット ブラムス ブレイド(マーベル) ヘルバット・シルト ベビィD! ポキータ マリアベル・アーミティッジ ミッドナイト ミハイル・ロア・バルダムヨォン ミラルカ モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイア モーラ リズ リンネ・チャーチヤード レイン レオノーラ・ヴァンダ レミリア・スカーレット ワラキアの夜 ヴァニラ・アイス ヴァンデモン ヴローヴ・アルハンゲリ 不二重 仮面ライダーキバ 吸血飢 咲夜ブランドー 弓塚さつき 暴走アルクェイド 蚊 血が嫌いな吸血鬼 邪悪の化身ディオ!! 音無小夜 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「不死」のタグが付けられたページ一覧 ※イモータルも多数存在 Animus Mr.シニスター アインズ・ウール・ゴウン アラン・ヘクトゥ アレス(DC) アンディ アーカード イヴ(hanma氏) オーディン グリーザ グリード サメディ男爵 サンドマン シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ジェイソン・ボーヒーズ スカサハ スコープドッグ ソロモン・グランディ ゾッド ゾンビ デイモス デッドプール デミウルゴス トライゴン ドゥームズデイ バーサーカー パイロン ファントム・シザー ファントム・ストレンジャー ブラックアダム ブラムス ベール=ゼファー ポーキー・ミンチ マリアベル・アーミティッジ マンシング マーシャン・マンハンター メフィスト ユカ&ゴア ラーズ・アル・グール レッカー ワードナ 三角頭 不死英雄戦士 仮面ライダーカリス 御曉切奈 戸愚呂(兄) 源頼朝 石馬戒厳 藤原妹紅 須田恭也 (以上、一部Wikipediaより抜粋して改変) MUGENにおけるゾンビ システム上のバグとしての呼称 MUGENでは主にタッグ戦(simul)で起こるバグを表す言葉として用いられる。 タッグでは、どちらか片方のキャラの体力が0になった(KOされた)にも拘らず、 そのキャラが倒れる事なく行動していたり、妙な挙動を起こすバグが発生する事がある。 殆どは稀に起こる程度なのだが、キャラによっては毎度このバグを起こす場合もある。 特にkong氏製作の『MVC』キャラは、先に倒されるとほぼ確実にビクンビクン跳ね回ったかと思うと、 突如起き上がりゾンビ化する『ドーン・オブ・ザ・デッド』もびっくりな状況になる。 また、アフロン氏製作の一部のキャラ(春日舞織、ミズチ等)にも発生が確認されており、 こちらはKOされると倒れずにラウンドが終了するまで後退をし続ける。 このシュールっぷりをネタとして楽しめない事もないのだが、 場合によっては勝敗にも大きく影響するので大会を開く際には厄介な存在でもある (本来有利だったはずのチームが相手側に発生したこのバグのせいで逆転負けなど)。 「バグ無しでの決着を望みたい」と考えている視聴者は多いと思われるので、 動画として公開する場合、出来るだけバグが発生するようなキャラを出すのを極力避けるか、 知識があるなら該当するキャラのファイルの記述を修正して未然に防ぐなどしておく事をお勧めしたい。 + 対処方法 多くの場合、怪しい挙動の原因となっているステートコントローラーのトリガーが、 「RoundState」だけを監視し「Alive」を監視しておらず、暴発防止として不十分なためだと思われる。 一対一の戦いなら自分が「Alive = 0」になればその時点で決着であり、 「RoundState」が2から3に移行するが、チームモードではそうではない。 そのため「RoundState」の監視だけではコントローラーが実行され続けてしまう。 よって、大抵の場合は原因となっているコントローラーに以下のトリガーを追加すれば防止できる筈である。 triggerall = Alive = 1 あるいは[statedef -3]に以下の記述を追加する方法もある。 [state -3] type=ctrlset trigger1=life=0 value = 0 [state -3] type=ChangeState trigger1=life=0 trigger1=prevstateno=5150 trigger1=stateno!=5150 value = 5150 なお、先述のアフロン氏のキャラの場合は外部AI製作者が予めこの点を修正している場合が多い。 また、このバグとは別に格闘ゲームにはたまにモノホンのゾンビがいる事がある他、 厳密にはゾンビではないが死者が復活したという形で参戦していたり、 ゾンビを呼び出すなどして攻撃手段に用いる者や、技の演出で自身がゾンビ化する者もいる (彼女は呼び出したのではなく襲ってきたゾンビを回避しているのだが)。 MUGENキャラクターとしてのゾンビ The Pizzaman氏によるジル・バレンタインの召還アシストとして登場するゾンビを単体キャラ化したものが公開されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ゾンビ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ロメロ作品では「ある日突然死者達が蘇った」のであり、ゾンビが発生した原因は不明のままで、 劇中のニュースで一応「衛星の爆発による放射線汚染の影響」などと説明されるものの、それが正しいのかはシリーズ通して説明されない。 また、作品によってはゾンビと全く関係無い死因で死んだ人間もゾンビ化しており、死因に関係無く全ての死者が蘇る(ゾンビ化する)事が示唆されている。 そのため、ロメロ作品で「ゾンビに噛まれてゾンビ化」した場合は「ゾンビに噛まれる→その傷が原因で死亡→ゾンビ化」というプロセスを辿った事になる。
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ゾンビフレンド 種類ゾンビフレンド ガーデンオプス専用(海賊) ゾンボットタレット 戦略 関連する実績/トロフィー コメント ゾンビフレンド 光る地面から召喚できるゾンビ。 消耗品で入手方法はステッカーパックより。 期間限定のイベントパックから入手できるものは省略しています。似た見た目の物と同種と思ってください。(ただし、七面鳥やクリスマスツリーの被り物は、見た目に反してアーマー系ではない。) ゾンビフレンド召喚ポイントは、その前に召喚されたゾンビが倒されると復活する。 装甲を持ったゾンビは、体力の他に装甲が耐久力を持ちます。装甲に攻撃を与えていてもなかなか倒せないため、対処方をキチンと覚えて対抗しよう。(チリビーンボムですら4発当ててようやく破壊。そこからまだ中身を倒さなければいけないレベル) ※アーマーゾンビへの対処法はよくある質問を参照。 種類 ゾンビフレンド 種類 装甲(耐久力) HP ダメージ 特徴 ブラウンコートゾンビ - 30 15/? 標準的なゾンビ。殴り(15)・投石(13-18?)の攻撃をしてくる。射撃系の投石は事前に独特のモーション有り。 コーンヘッドゾンビ - 127 15/? カラーコーンを被ったゾンビ。ブラウンコートより僅かにHPが高い。攻撃パターンはブラウンコートゾンビと同じ。 バケツヘッドゾンビ - 155 15/? バケツを被ったゾンビ。シールドのないゾンビの中でHPが最も高い。攻撃パターンはブラウンコートゾンビと同じ。 フラグゾンビ - 50 15 旗を持ったゾンビ。周囲にいるゾンビの移動速度を7%上昇させる。 ニュースペーパーゾンビ 盾(400) ? 15/? 新聞を読んでるゾンビ。新聞は盾になる。普段の移動は遅いが、装甲を壊されると走って攻撃をしてくるようになる。攻撃パターンはブラウンコートゾンビと同じ。 スクリーンドアゾンビ 盾(400) ? 15/? ドアを正面に構えたゾンビ。ドアは盾になる。ニュースペーパーゾンビと同じ。 棺おけゾンビ アーマー(700) ? 15/25/? 棺おけを被ったゾンビ。移動は遅いが、アーマーが攻撃を防ぐため倒しづらい。殴り(15)・頭突き(25)・3HITビーム(?)の攻撃をしてくる。射撃系のビームは事前に独特のモーション有り。 アウトハウスゾンビ アーマー(700) ? 15/25/? 屋外トイレを被ったゾンビ。棺おけゾンビと同じ。(少し棺桶よりタフっぽい) 爆発インプ - 20 50 範囲ダメージ20。小型で走り回って爆発する。自爆するため、拠点の占領人員にはならない。 マップ海賊 盾(400) ? 15/? 海賊ゾンビ。宝の地図を眺めているゾンビ。ニュースペーパーゾンビと同じ。 タル海賊 アーマー(700) ? 15/25/? 海賊ゾンビ。タルを被ったゾンビ。棺おけゾンビと同じ。 バックダンサー - 125 25 ガーデンオプスではディスコゾンビ(ボス)が召喚する。 バンパイアゾンビ - ? ? ガーデンオプスではバロンフォンバット(ボス)が召喚する。攻撃で体力5吸収。 ヒールゾンビ - 65 15 体力の減った仲間を追いかけ、背中のヒールステーションで回復する。ストーカー。 イエティインプ - ? ? 白い毛の生えたゾンビ。爆発インプの亜種。凍結効果 ガーデンオプス専用(海賊) シャークバイト・ゴロツキ港のMAPで登場 マップ海賊・タル海賊は召喚できるため上記。 種類 装甲 HP ダメージ 特徴 海賊ゾンビ - 30 15/? 海賊ゾンビ。ブラウンコートゾンビと同じ。 コーンヘッド海賊 - 30 15/? 海賊ゾンビ。コーンヘッドゾンビと同じ。 バケツヘッド海賊 - 30 15/? 海賊ゾンビ。バケツヘッドゾンビと同じ。 フラグ海賊 - 50 15 海賊ゾンビ。フラグゾンビと同じ。 ステアリングホイール海賊 盾(400) ? 15/? 海賊ゾンビ。船の舵をもっているゾンビ。ニュースペーパーゾンビと同じ。 爆発インプ海賊 - 20 50 海賊ゾンビ。爆発インプと同じ。 名称は仮です。ガーデンオプスで該当のゾンビに倒されれば正式名は確認できると思います。 ゾンボットタレット エンジニアのみがGardens & Graveyardsで設置可能。 ゾンビ専用プラントポットに近いのでここに記入 LVを上げても耐久力はあまり変化しない。 レベル 耐久力 ダメージ 特徴 ゾンボットタレット 80 2×n 設置時間2秒。連射型製作は必ず。ドローン対策や周辺での戦闘の助けになる。テレポーターより先に作るのも有効。 マーク2 88 3×n 改造時間3秒。連射型余裕があるなら作っておく。時間も短めで完成。 マーク3 102 40 改造時間6秒。単発ミサイル単発 速度遅めなのでドローンは逆に避けやすくなることも多い。6秒かけて作る割には微妙。 戦略 拠点での人数を有利にし、侵攻途中などではプラントも攻撃してくれる重要な仲間。ガンガン召喚して大群で拠点に攻め込もう。 拠点制圧の為の性能は、倒されにくいアーマータイプ1択に近い。ヒールゾンビなども拠点までの道中では意外と役に立つ。 テレポーター近くに召喚ポイントがあるため、エンジニアはヒールゾンビを召喚してから作成すれば安全度が増す。 関連する実績/トロフィー ゾンビフレンズGardens & Graveyardsの1セッション中に5匹のゾンビを召喚する アイ・アム・ロンリーGardens & Graveyardsでゾンビを召喚する アホイメイティGardens & Graveyardsでタル海賊ゾンビとマップ海賊ゾンビを召喚する よいしょ!よいしょ!海賊ゾンビを500匹バンキッシュする コメント ブレス系 チャンパー使ってるとバケツがウザい - 名無しさん 2015-01-23 00 23 45 ホリデーの物しか知らないため、期間限定のイベントパックから入手できるものは省略しています。それだけでも追記したほうが良ければコメントでお願いします。 - 名無しさん 2015-01-23 16 27 48 データ追記しました。確認中に心が折れたため、海外wiki参照したものがあったり(7%加速など)装甲の耐久はコピペだったりします。 - 名無しさん 2015-01-24 22 04 46 もし、トイレと棺桶の耐久力が違ったりしたらごめんなさい - 名無しさん 2015-01-24 22 05 18 ブラウン、コーン、バケツは泥(?)の投擲をしてきます。ダメージまではわかりません… - 名無しさん 2015-01-24 23 14 23 追記しておきました。 - 名無しさん 2015-01-24 23 45 27 ありがとうございます。多分他にも遠距離攻撃してくるやついるので、ダメージと合わせて調べときます。 - 名無しさん 2015-01-24 23 50 51 現段階で投擲攻撃に13,14,17,18ダメージ確認。距離減衰とHSがある?あと安物レーザーは3HIT、各ゾンビ遠距離攻撃前に挑発アクションみたいなのする。プレイアブルキャラじゃないからめんどくせぇ… - 名無しさん 2015-01-25 12 45 53 受身で確認しかできないと手間かかりますよね…お疲れ様です。 - 名無しさん 2015-01-25 12 58 15 スクリーンとマップで投石確認 ダメージはわからず… - 名無しさん 2015-01-25 21 35 06 修正しました。盾系は攻撃パターンは生身と同じようですね。 - 名無しさん 2015-01-25 21 42 08 選択肢の多いプラントポットに比べて、ゾンビフレンドはアーマー系の強力さだけが目立ちすぎるな。しかし。 - 名無しさん 2015-01-24 23 48 52 爆発インプ海賊版いました。おそらくオプスのみ、性能一緒。 - 名無しさん 2015-01-25 01 28 49 追記しておきました。 - 名無しさん 2015-01-25 10 40 47 ゾンボットタレットの性能を書くのはここ以外になさそうだったので、3項目めとして作成しました。不都合あれば編集し直します。 - 名無しさん 2015-01-27 21 22 04 ゾンボットは数が集まるとバカにならない レベル1でも集中砲火されればかなり持ってかれる - 名無しさん 2015-11-06 17 08 04 名前
https://w.atwiki.jp/sakatore/pages/27.html
練習グラウンド レベルを上げると、練習を行ったときの疲労度の増加を軽減します。 レベル 必要ポイント 効果 1 - 疲労度の増加量0%減少 2 1 疲労度の増加量3%減少 3 2 疲労度の増加量6%減少 4 3 疲労度の増加量9%減少 5 4 疲労度の増加量12%減少 6 5 疲労度の増加量15%減少 7 7 疲労度の増加量18%減少 8 9 疲労度の増加量21%減少 9 11 疲労度の増加量24%減少 10 15 疲労度の増加量30%減少
https://w.atwiki.jp/zombie-movie/pages/15.html
ゾンビ率5 グロ度4 ストーリー性5 ゾンビ愛5 総合5 ストーリー ある日、全米各地で突如死体が蘇えり生者を々と襲い始めた。 社会は大混乱に陥り既に三週間が経過した。 フィラデルフィアのテレビ局WGONに勤めるフランと恋人のスティーブンは悪化していく現状に見切りを付け、 ヘリで都市からの脱出を決意する。 ヘリでの出発前にスティーブンの友人でSWAT隊員のロジャーが同僚のピーターを伴って合流し 彼らの乗ったヘリはあるショッピングモールへと辿り着く。 モール内部はゾンビの巣窟と化していたが、物資は手付かずのまま残されていた。 食料と安全な場所を求めていたスティーブン達は、ピーターの提案により事態が収束するまでモール内に留まる事に決める。 しかし、モール入口をトラックで塞ぐ作戦中に正気を失ったロジャーがゾンビに腕と足を噛まれ負傷してしまう。 犠牲を出しながらもモールの封鎖を完了し、内部のゾンビを一掃してピーター達はモール内の物資を独占する事に成功した。 モール内部の最上階の隠れ部屋に物資を運び込み新たな生活を始めた彼等だったが、負傷したロジャーの容態は日毎に悪化していく。 ロジャーは「自分がもし蘇ったら撃て」と言い残し死亡する。 そして間もなくゾンビ化したロジャーはピーターの手によって永遠の眠りに就く。 三人となったピーター達は外部と隔絶したモール内での閉塞感に満ちた日常を続けていた。 ある日、30人近いヘルスエンジェルの一団がモール内の物資を狙って襲撃して来た。 搬入口からモール内に入って来たゾンビの大群と略奪者、ピーター達が入り混じってのモール内は乱戦となる。 銃撃戦でエレベーターに隠れたスティーブンは腕を撃たれ負傷してしまい、そこへ入って来たゾンビ達に襲われて命を落とす。 ピーターとフランは何時間もの間、スティーブンの帰りを待ち続けたがスティーブンはゾンビに変わり果てた姿で最上階の隠れ部屋までゾンビの群れを引き連れて戻って来た。 ピーターは無言で彼の頭を撃ち抜くとフランと共に僅かな燃料しかないヘリに乗って夜明けの空へ飛び去るのだった。